福島原発汚染水漏れで疑問に思うこと | よかもん人生のブログ

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福島原発爆発後に膨大な汚染水処理で、世界の英知が集められ、
 
汚染水浄化装置が完成した。
 
しかし度重なる故障続きを疑問に思う。
 
接続部分の締め付け不足やパッキンの入れ忘れ、薬剤の過不足、
 
バルブの開閉間違いなどなど、有り得ない間違いが続く。
 
その度に、浄化装置停止・・・故障回数が多すぎる。
 
とどのつまりは、配管の破断など起こり得ない事が起きている。


汚染水配管、完全にちぎれる…修理メド立たず

 東京電力は14日、福島第一原子力発電所の汚染水処理システムが配管からの漏水で停止している問題で、ポリ塩化ビニール製の配管接続部が完全にちぎれていたと発表した。
 破損部周辺は、放射線量が毎時100~150ミリ・シーベルトと非常に高く、作業員1人あたり1~2分程度しか作業を続けられない。東電では同日中に稼働を再開したいとするが、放射線の遮蔽や作業方法について慎重な検討が必要で、修理の見通しは立っていない。
 水漏れは13日、仏アレバ社製の放射性物質の凝集・沈殿装置で、薬液を汚染水に注入する配管で起きた。


菅総理や前鳩山総理を初めとして、6人もの民主党議員が、
 
過激派と目される、北朝鮮関与が疑われている「市民の会」と
 
多額の金銭関係で繋がっている事が産経新聞調べで判っている。
 
連続する汚染水配管トラブルが部品不良や接続ミス、
 
配管技術不足で起きたとはとても考えられない。
 
私は破壊工作員関与を疑っている。
 
政府マスコミは情報操作で、総理の6000万円を越える違法献金・・・
 
北朝鮮関与ではと疑われている献金事件をまったく報じようとしない。
 
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東電が困れば困るほど、北と通じているのではと疑われている、
 
総理の心中は、原発再開が遅れると小躍りしている事だろう。
 
通常なら熟練した配管技術屋が連続ミスなど犯すはずは無い。
 
配管破断など破壊工作員にとっては朝飯前の事だろう。
 
立ち入りの厳格化、作業員の身上見直しが必要である。