
連休後半に入り、いよいよ初孫が初来宅する。
桜は昨夜の風雨でほとんど散ったが、爺婆が姥桜として咲いている。
桜の代わりに、
初孫が、紅顔の美少女として我が家に可憐な花を咲かせてくれる。

東京と比べ雪国の気温は朝晩まだ寒い、
ストーブも現役として活躍し部屋の隅に陣取っている。
兄ちゃんが帰ってくるよで、我が家の犬達は理解しているようだ。
息子は我が家のボス犬・パルも一目置く存在である。
孫との初対面に、どんな反応を見せるのか?興味津々だ。
しかし犬もヤキモチを焼くので、注意する必要がある。
息子と娘の赤ん坊時代の写真を用意した。
血の繋がりはどこかで共通点があるはずだ。
残務を済ませ次第、親子3人、今夜にも帰ってくるはずである。
生後6ヶ月強、ここまで大きく丈夫に育てましたと言う、
○○子さんの嬉しそうな顔が見える。
今年は東京での子育てに放射能の影響など心配事が多い。
交通渋滞に巻き込まれなければ良いが、到着するまでは心配である。