12月3日娘が最初に気が付いた小さな振動を伴った怪音
今日になってポストに投げ込まれていた書類で判明した。
越後は昔から、くそうず「臭水=石油を指す古語」
が出る場所でした。
現に今でも出ているのですが、
まさか2kmも離れていない田圃の真ん中で
石油探査が行われているとは知りませんでした。

怪音と微弱振動の正体は
石油探査の為に仕掛けられた発破(爆薬)の炸裂音だったのです
地震とは異なる振動に首を傾げていたのです
どうせなら、中東諸国に匹敵する埋蔵量の石油資源であって欲しいのだが
くそうず=石油は動物などの死骸から出来ると習っていたが、
臭水を九想図=九相図と連想するとオドロオドロシイ、検索が出てきた。
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恐竜達の死骸が石油に代わったのでしょうかね