生と死の狭間で | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

オーブorb)球体・宝玉を意味する英語
  • 心霊写真 - 写真に写り込む小さな水滴のような光球。
  • オーブ現象、玉響(たまゆら)とも。


朝日の差す家並みの背景は闇の背景です。
 
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ブログ友の一人が、郵便受けに写りこんだオーブ写真を記事にした。
 
過去にオーブ繋がりで蜜に連絡しあっていたブログ友がいる。
 
「ひみ子」と言うブログ友は大阪では有名な歌人である。
 
重い持病を持ちながら活躍していたが、ある日突然倒れて、
 
ブログも中断していた。
 
過去の数々の探訪写真の中に膨大な数のオーブが写りこんでいる。
 
私と共通していた認識では、
オーブは背後霊として写しこんだ人を、
護ってくれている存在だ・・・としていた。
 
そして私が先に、癌で倒れ胃と大腸の癌を切除した。
 
大腸癌 闘病記にも書いているが、死病を克服した直後から、
 
ものの見事にオーブが写り込まなくなっていた。
 
死病から、からくも護られて生還したことでオーブが離れたのだと自得している。
 
退院された「ひみ子」さんに、オーブは写りますかと問いたいのだが、
 
体に麻痺が残る状態ではまだ無理のようである。
 
また、あるブログ友は、靖国神社上空で無数のオーブを写していた。
 
そして、お父さんが癌で倒れ手術して生還してきた。
 
やはりオーブに助けられたのだと、認識している。
 
 
私の中ではオーブ現象は認知されていない物理現象だと思っている。
 
第六感と同じで写る写らぬは、その人の感受性の問題である。
 
私的には、オーブを写しこめる人は、
護ってくれる背後霊が強い人との認識です。
 
 
 
話し変わって、「子供は親を選んで生まれてくる」言う本の宣伝を見た。
 
書いた人は、れっきとした産婦人科医の医学博士だが、
 
ある宗教に関わっているようで詳しくは突っ込まない。
 
興味がある人はネット検索すると出てくる。
 
前世と言う霊魂の世界は現代物理学での検証は不可能である。
 
タキオン粒子は検証できてもオーブは眉唾ものとされている。
 
しかしオーブ(玉響)に興味は尽きない。
 
興味のある人は、
 
 
玉響(たまゆら)・・・・・などを参考に見てください。
 
外交内政でキナ臭い騒ぎとなっている昨今、息抜き記事です。