
朝の散歩道はむせ返るようなキンモクセイの芳香が漂っています。
(少しピンボケでした)

顔見知りの国勢調査員が調査のために忙しそうに回っていました。
やはり、アパートの住人が非協力的だと嘆いていました。
散歩を終えて、これから今年2度目となる揚水場の泥上げに借り出されます。

毎年順調に流雪溝に水を流すためには欠かせない作業です。
今年は春に左側の長い仕切り板を取り付けた事により、
泥の進入がかなり少なくなっているはずです。
これが終わり、消雪パイプの泥抜きとパイプの穴掃除が終われば、
後は大雪を待つだけです。

今年も、

曼陀羅華=マンダラゲ(朝鮮アサガオ)の実が育ち種が取れました。