
堅苦しい話は脇にやってと、小林旭の歌にあったよね。
(題名が浮かんでこない、ボケの始まり)
恋という字はやっこらやのや、分析すれば、のう千代さん
いとし、いとし、と言う心、言う心
この鯉の階段の先に有るのは、
恋
のパラダイスか
故意に開いたブラックボックスか
来いと呼ばれて、濃い
サービスを夢想して
金持って木居(こい)に止れば、
懐は空っぽになり冷(こい)に泣く。
鯉は恋に通じていない、

下戸には無用の階段でした。
貴方も酒好き女好き
ブログ友に取って、この階段はパラダイスへ登る道かも
お後は宜しいように。