鞭声粛々 夜河を渡る~~遺恨十年一剣を磨くと言えば、
上杉謙信と武田信玄の川中島の戦いだが、
雌伏60有余年、昭和の御世から歳変わり、
平成の今も日本人の念願は果たせていない。
平和憲法の名の下に、押し付けられた日本の憲法を改正すべく
作られていたこの歌を知っている人はほとんど皆無と思います。
けして軍歌では有りません。
短い時間、「元総理大臣中曽根康弘・作」の歌を聴いてください。
もし、参議院選挙で自民党が敗北すると、日本人の悲願である、
日本国憲法改正は雲散霧消します。
民主党が衆参議院の過半数を占めると、
小沢独裁国家の誕生となり、
美しい日本は中韓国の属国と成り下がります。
ブロガーさんの一票が野党候補へ投票する事により、
日本は救われます。