真夜中のしじまを破る突然の暴風雨。
時計を見たら2時45分でした。
源の雷光が降臨したか、光源氏が舞い降りたか?
春彼岸の中日は春分の日でもあり、ご先祖様が今の日本の現状に、
怒りの鉄槌を下すイカズチのように思えてなりません。
外は窓枠を揺るがせ、網戸を横に押しやり、雷鳴とどろく大荒れです。
↑以前書いた信濃川増水の記事のようにならないことを祈ります。
愛犬パルは雷鳴に吠え掛かり、寝ていることも出来ず、なだめる為起き出しました。
パソコンを開きたくても雷が近いうちはそれもならず、
4時近くなってから漸くこの記事を書いています。
この暴風雨が雪解け時期に重なると水害の危険が増すのです。
以前に出来た事が出来ない!!!
記事が突然消えることを防止するため、この文をコピーしようと試みたが、
右クリックでも、コピー項目が出なく参考記事へ行けなくなっている。???
記事を投稿後なら、自由にコピー出来るのだが、何か不便を感じる。
愚作を追加⇒ぬばたまの花の嵐が明けたとき薄黄に霞む春朧かな