右腕の内側にチクチクとした違和感があり、静電気と違う痛みを感じていた。
暖房している部屋の中で下着1枚になり原因を見つけたのが写真の1本の羽毛です。

防寒着のダウンコートから紛れ込んだか羽毛布団から不法侵入したかは不明である。
吹けば飛ぶよな、たった1本の羽毛の刺激に68㎏の体がイラつかされた。
なんだか名護市市長選挙の結果に似ている。
名護市市長選挙と掛けて何と解く 下着に紛れ込んだ1本の羽毛と解く その心は ハネを取り除くと問題解決(羽毛と戦闘機の翼)
日本の平和のために米軍基地を受け入れていた沖縄の皆さん。
迷惑量の代償として多額の援助資金が政府から出されていた。
総論反対、各論賛成を当てはめると、
米軍基地は沖縄以外への移設賛成。
多額の援助資金は継続で欲しいとなる。
虫が良すぎるのである。
米国は普天間基地移設問題が片付かない限り、
首脳会談には応じないと日本政府に伝えてきたと言う。
1日伸ばしにしてきた鳩山政権は窮地に立たされた事になる。
右手で反対の旗を振り左手でハングリー、金よこせが踊らされた沖縄県民の主張だろうか?
痛みの伴わない平和は絶対に無い事を再認識する事が肝要です。
無条件で基地移設を容認する自治体は日本中何処にもないし
グアム移転では日本の安全が保障されない。
辺野古移設こそが痛みを伴う最良の選択であったはず・・・ガラガラポンでは元も子もない。