幹線道路の除雪作業と風雪紋 | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

大寒の今朝の散歩道は凍り付いていたが、日中は今年最高の9℃まで上がる見込みです。

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快晴の幹線道路では排雪作業が急ピッチで始まっていた。

降り積もった雪と除雪車で端に寄せられていた大量の雪で、道路幅が狭まり、

交通障害となっていた。

ユンボで積み上げられた雪山を欠き崩しその雪をロータリー除雪車がダンプに入れる。

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豪雪が一服した今こそ、建設機械のユンボ+ロータリ除雪車+ダンプカーが

三位一体となって幹線道路の排雪作業に当たっている。

地元土建業者にとって仕事が増え天の恵みとなった豪雪でしょう。



空き地にある雪原では雪の表面が波打っていました。

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砂丘に出来る風紋と同じ現象で風雪紋と呼べそうですね。

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豪雪に押しつぶされた多分、石楠花の枝、折れてしまったのでしょうか?

叔母宅の石楠花も小雪を予想して簡単な雪囲いしかしていなかったから、

この豪雪の下でおそらく全ての枝が折れている事でしょう。

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昨日の続きですが、パルの悪戯した新聞紙の残骸です。