昨年秋、太宰府天満宮でオフ会をしたブログ友の一人(おじさん)から、
今年になって、訪問コメント、19000番のキリ番を、
私が踏んだから記念品を贈ると連絡が来ていた。
私自身は、キリ番の事など全く念頭に無く、御礼をしたことも無い。
おじさんは義理がたい人だ。
これも弥彦神社で二年参りの時、大吉の御神籤を引き当てた御利益か?
遠慮なく頂きますと返事をしていたら、先ほど届けられた。

名古屋名物の詰め合わせ、(森口漬け+味噌煮込みきしめん+八丁みそまん)
散財させてしまった・・・・・感謝感謝で頂きます、ありがとうございました。
お目出度ついでに、高校時代の同窓生女子から、年賀はがきの便り。

50年前なら心トキメキ、そそくさと一人で読んでいた事だろう。
【脚下照願】 自分の足元を見つめ、身と心をととのえよう。
菩提寺の年始参りで頂いたものと、同窓生から来た年賀はがきを並べて写してみました。
この年賀はがきは、昨年50年ぶりとなった同窓会幹事からの返礼の年賀はがきであった。
「パソコン主人と二人でやっとしています、新潟の雪の深いのにびっくり
ブログ見させてもらいました」と書き添えられていた。
ブログ見させてもらいました」と書き添えられていた。
記事にコメントはまだ無いが、身内に読まれているような思いでいる。
正体はばれているので、ますます嘘は書けないのだ。

妻と娘は、またもや男三匹留守番に嬉々として買い物に出かけた。
留守を頼むとパチ禁に釘を刺された事は言うまでもない。
首を長くして帰りを待ちながらパソコンに向かい、ブログへ書き込みをしている。
寒いので蘭の芽が中々伸びてこない、
パソコンを書きながら蘭に話しかける、早く綺麗に咲いてくれと。