晩秋の道端で小さな花が咲いていました 初冬の始まりを見つめながらの晩秋風景です。 大根干しの風景は珍しくも無いが小川の端で干されていました。 コンクリートで作られている花壇も終わりとなり小さな草花だけが咲いていました。 直径が1~2cmの草花達をマクロレンズで拡大してみました。(写真は拡大します) 名前の判る方は教えてください。 小さな命が可憐に咲いています。 このまま行けば今年は暖かい冬になりそうで、 雪を前に準備されているスベリも当分は必要なさそうです。