♪、説得の難しさ | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

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          新潟ですが、ゴーヤチャンプルしてみました~♪
♪、の記事は、不二子です。

ゴーヤのわたをスプーンでよく掻き出し、湯通ししてから炒めました。
我が家の誰かさん、ゴーヤと聞いただけで身震い。
もぅ~大人げないんだからして~~~

「今日は三つも記事書いたのにヒットしない、おかしい。お前も記事書けや!」
いい歳して、成長していません。
で、こっちが詰まらんから、あっちへと例の処へお出かけ。(--)

北への援助へ行きましたわ。
これぞ売国奴ではないですか~よ~く分かっているから尚、罪ですぞ。

フッ(~ー~)、
男とは単純ですね。

信じられん!

と、書くだろうなと棄て台詞していきました。



お昼頃、電話が来まして出ますと、以前、教室へいた生徒さんの親からでした。
まぁ、説明すると長くなる程いわく付きの生徒ママさんです。

最近のドラマでもあったように、
モンスターペアレンツを連想させるようなお方。
私達の地域教室を束ねる事務局長をして、営業妨害と言わしめたモンスターママさん。(笑)


実は、私共に顔向けできないような仕方で、お子さんを退会させた方なのです。

同じ校区に3つの同系の学習教室があります。

その一つがうちの教室なのですが、
娘に教室を引き継いで、数年経ったとき、教室運営は何処の教室も同じなのですが、


そのモンスターママさんのお子さんが、
ママの思う程進度を上げることが出来ないと文句を付けてきたのです。

英才教育と言っても、
お子さんの能力如何もあるので、辛抱強く親は待たねばならないのですが~
それが出来ない親が多いのですね・・・

それで、うちの教室を蹴って、他教室に行った方。(^o^)ハハハ
所詮、同系列の教室、何処へ行っても変わりようがないのです~(笑)


しかも、同学年の他のお子さんまで誘って行こうとしたのです。

ですが、
誘いには乗らなかったママさんはまだうちの教室へお子さんを通わせていてくれます。


なのに、
どの面下げて、またうちの教室へ来たいというの~?

電話の時、娘はちょうど留守でした。

さっき帰ってきて、
「あぁ~あの人、もうイヤ!、私が病気になっちゃうよ~」
と断ったことを喜んだ。

落ちです~
「また電話させて貰います~」

「・・・えぇ~@@!」



本題です~(^^)V

よかもん記事にコメントで問いかけましたが、
記事が先送りされて埋もれてしまいましたので、失礼とは思いましたが・・・

再掲です。(゜)(。。)ペコッ

よかもん姉のことです。
書いてもいいよ、と言うよかもんの許可があったので~

身内でもこうも、考え方が違うと言うことです。
ご存じのように、よかもんは右翼党か?とある爺さんに言われたように、
国のことを憂いています。


それに引き替え、よかもん姉は、正反対。
新潟の拉致問題にも、日本は戦争侵略者だから、北に拉致されても仕方ない。
と言い放つ。

あの戦争から六十数年経って、
まだ日本だけが延々と謝罪を求められ続けている。

よかもん姉よ、
もしあなたの兄弟姉妹が息子が、娘が、拉致されても、
仕方ないのですか?聞いてみたい。(笑)


朝日新聞購読者だからではないですね。
他に何かある気がします。
身内でもこうですから~思いこんだものへの説得は難しいです。


新潟の拉致帰国者蓮池さんご夫婦
特に蓮池薫さんは帰国後もかなり北朝鮮での洗脳に毒されていて、

お兄さんの説得は困難を極めたそうです。

最近は、蓮池さんもいいお顔になり、
著書も出されたり大学の講師も勤めたりしてやっと落ち着かれたようですね。
それでも未だいろんなことがお有りのようですが・・・


ましては、
人間その環境や経験で頑固なまでの思想の固まりを抱いているものですね。


私共もそうなのですが~
憂慮しつつも、自民党への期待を抱き続けている。


早々と、自民を見限って勝ち組を画策している人達。
いろいろです。

ですから、政治の言い合いなどしても説得など出来っこないですね。


相手の不審のことは、自分で検索して納得するより無いですね。

答えを自分の中に用意していて、
どうだ、これに答えられるか、という次元の低い質問は、
頂けないですね~

よかもん殿はそれに気付いたようです。

思いこんでいる者に対する説得は、
自分自身をも傷つけることになります。


し~らない!