憎っくき蚊を一撃の下に | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

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花観察をしていると獲物が来たと蚊が寄ってくる。(大きく拡大し観察してください)

雌蚊にとって「よかもん」は人間の賞味期限が過ぎていると見えて中々血を吸いに来ない。

それとも、目にも留まらぬ早業で蚊を仕留める技の持ち主を見抜いているのか?


夜ならいざ知らず、真昼に我が右腕に止まるとは笑止千万。

血を吸う前に一撃の下に仕留めた蚊が左指の先で哀れな骸をさらしています。

止った所が悪かったと嘆いても後の祭りである。

     【蚊の無念、血を吸う前に、この姿】

ブログ題材提供、ありがとさん。



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散歩道の川岸では黒トンボ?の翅が何枚も落ちていた。(此方も大きく拡大します)

     【黒トンボ、喰われた跡の翅かなし】

数匹が喰われた残骸の翅、風で飛ばされ3枚だけ漸く撮れました。

東京では選挙の嵐が吹き荒れているのに田舎は平穏です。