お前もか!日本水産・・・・・安い紅ズワイガニを使い8倍もの値段差がある、
ズワイガニを偽造して【商品名ずわいがにコロッケ】を
ズワイガニを偽造して【商品名ずわいがにコロッケ】を
平成8年から作り続けていたと言う・・・公正取引委員会から排除命令が出た。
嘘八百の懲りない面々は後を絶たない。
最近の食品事件事故 食品加工卸会社『ミートホープ』のひき肉偽装事件。 札幌石屋製菓 「白い恋人」賞味期限改竄 北海道を代表する銘菓だった。 不二家「ペコちゃん焼き」賞味期限改竄・原材料の偽装など。 伊勢の赤福 消費期限改竄 解凍物を生と偽装3年間で605万個販売、返品物の再利用 。 大館の比内鳥 (比内鶏)秋田名物(比内鶏)の産地偽装 船場吉兆の表示偽装 ウナギや貝類偽装は後を絶たず、 食品偽装、08年は16件、19法人を摘発、過去最多、警察庁まとめ 2009年3月13日 警察庁のまとめによると、食品産地などの偽装表示事件の2008年における摘発件数は16件で、前年の4件から大きく増えた。統計をとり始めた2002年以降で最も多かった。摘発した人数は57人と前年から36人増えた。法人の摘発は19法人と同17法人増え、いずれも過去最多だった。 内訳は不正競争防止法違反(虚偽表示)が15件、JAS法違反が1件。食品産地などの偽装事件の摘発件数は2002年に6件となり、2003年、2004年にはそれぞれ11件に達したが、以降は減少傾向で推移していた。 警察庁が2008年の主な摘発例として挙げたのは、秋田県の食品加工会社が「比内地鶏」と偽装表示した事件(5月摘発)や、大阪市の料亭「船場吉兆」が鹿児島県産牛肉を「但馬牛」「三田牛」と偽装表示した事件(6月摘発)などだった。 一方、飲食店の無許可営業など食品衛生関係の摘発件数は21件、摘発した人数は34人で、ともに前年の半分以下に減った。なお法人の摘発は5法人で2法人増えた。 これらの食の安全に関する事件に加え、ヤミ金融や利殖願望につけ込んで多額の出資をさせる預かり金事犯など「生活経済事犯」全体の摘発件数は合計で前年より3.3%少ない1万11799件、摘発人数は同5.8%少ない1万4967人だった。 ■関連情報 ・警察庁のWebサイト http://www.npa.go.jp/
儲けの為には臆面も無く偽装に手を染める企業は後を絶たない。
食品会社だけではなく全ての業種に共通する暗黙の了解である。
官僚だって政界だって、僧侶だって教師だって例外はない。
何から~何まで真っ暗闇よ~~と歌いたくなる。