
伐られ風雪に晒され、幾星霜の後、漸く芽生えてきた新芽です。
今朝の散歩道で見つけました。{1,2枚目の写真は大きく拡大してご覧下さい)

枝落としされた松の木は樹液の涙を流していました。

半面で華やかなドレスに着飾ったジャーマンアイリスは周りに魅力を振りまいています。

背後の田圃は減反でしょうか植え付けされていません。
明と暗、悲喜こもごもの散歩道風景でした。
民主党内の党首選挙の嵐は多数派工作で暗中模索の腹の探りあいを演じている。
政権交代の金看板は果たして本物なのか?
疑惑の晴れていない、小沢元代表の影がチラついている。
果たして民主党は、『萌え』と喜ぶ事ができるのか?????