昨夕、普通の時間に普通の食事をした直後、まだ出しっぱなしのコタツに入り、
1時間ほど、うたた寝をした。
風呂に入る前おき出し、快便で1本物を拝んだ、腹具合は順調である。
うたた寝した分ブログを止めるのが通常より遅くなったが11時過ぎには就寝した。
日付も変わった丑三つ時か?突然便意を催し、トイレに駆け込んだ。
ドッピンシャン、猛烈な下痢である。
腹がすっきりして、寝床に入る間もなく、突然の吐き気とまたも我慢ならない便意に
トイレに駆け込むなり見るも無残な上げ下し。
妻も娘も起きて来た。
お後は良しなにと・・妻に任せて寝てしまった。
出してしまえば、後はスッキリで腹の痛みも熱も無い。
朝までぐっすり寝込んだが、あれは何だったのだろうか?
てっきり、場所を明かしたウスバシロチョウの祟りかと思っていたが、
夕食で日ごろ食べつけない馬肉の生肉、真空パックされたものを食べていたのだ。
独り占めして食べた、祟りであった。
今朝も今の時間も腹の痛みはまるで無いし勿論トイレに用事は無い。
大事を取って、絶食しようかと思ったのだが、
一膳だけお粥に梅干の定番を食べた。
かれこれ3時間近く経つが腹の痛みも無いので祟りは抜けたようである。
祓えたまえ~清めたまえ~メタボリックの腹神様よ。