
悲喜こもごもだった北京オリンピックも終わり、市内の祭りも一段落。
町内を流れる小川のカルガモ夫婦ものんびりと餌を摘んでいました。
この夫婦鴨とは顔見知り通しでお互い緊張感は有りません。
新しい雛が生まれるのも近いことでしょう。
実りが深まる田圃の中に妙な物?雑草か?を見つけました。

農家の人なら直ぐに判るのでしょうがね。
稲よりも高く丈夫そうに、枝葉?を伸ばしていました。

一つ二つではなく、ここの田圃中に生えています。
爺ちゃん婆ちゃん農家が増え手抜きの結果でしょうかね?
それにしても何でしょうかね?
何でしょうかついでに、農家の直売所で買い込んできた、この長い野菜の名前、
初めて聞いた名前の野菜でした。

夕顔では有りません、何だと思いますか?