
何時もの散歩道で、田圃脇の側溝の枡に沢山のカエルが生きて活発に蠢いていた。
おそらく田圃でオタマジャクシの時代を過ごし、

この枡へ飛び込んで出られなくなったものと思われる。
よく見ると沢山の羽虫も飛び回っていて餌に不自由はしていない模様です。
しかし枡のコンクリート壁は高く見た所、上れそうにも見えません。

このまま自然の成り行きに任せていいのか???しながら帰途につきました。
皆さんならどうしますか?
昨年はこの場所に蛇がいるのを見ました。
自然は自然のままにでしょうかね?

近くにはおそらく昼顔でしょうが、群生していました。