大腸・COMからお借りした図です。
3月頃から、通じが不規則気味となり、妻と娘から、検査を勧められていた。
何のその内普通に戻ると、高をくくり8か月、市販の便秘薬使用で出る事は出る。
しかし元の快便には程遠い状態で、1日伸ばしも、京都旅行後には必ず検査に行く事と約束させられていた。
今日終に観念して、消化器科に検診に行きました。
腹を括り、「よかもんさん」こちらへどうぞと、診察室に誘い込まれて吃驚。
30代前半と想われる若くて美人の女医さんがにこやかに、前に座っていた。
看護婦さんも若い女性・・・
問診の後、ハイ、内診します、下ろして横になり、腰をこちらに向けてください。
もう逃げも隠れも出来ない、まな板の鯉である。
矢でも鉄砲でも持って来いの心境で、横になった。
少し痛いですよの声と同時に、差し込まれた・・・う~~~む~~~痛い~~~。
ハイ、次は器具で見てみます・・・更に痛い~~~い~た~あ~い。
やっと開放、少し痔は有りますが、心配はありません。
しかし念の為、大腸の内視鏡検査をお勧めします・・・
それは覚悟の上である、承諾し来週の検査日を決めてきた。
今まで1度も人間ドックの経験もなく、胃カメラも、まして大腸検査もしたことはない。
妻は大腸検査の経験があり、アドバイスを受けながら、検査日を待つ事になりそうです。
皆様の食事が終わった頃を見計らい恥ずかしながらの報告でした。