ふじこです~
今日は、またまた真夏日ですね~
でも朝晩はめっきり寒くなってきました。風邪に気を付けましょうね。
今日は、またまた真夏日ですね~
でも朝晩はめっきり寒くなってきました。風邪に気を付けましょうね。
それで、弱っかす(親に言われました)な私が、
夕べちょい熱が・・・
「熱さまシート」など額に貼っとりますと~
「熱さまシート」など額に貼っとりますと~
「(^o^)ハハハ、似合う、似合う~~~写真撮ってやろうか!」
って、夫どっこい、にゃろめ(`へ´)
って、夫どっこい、にゃろめ(`へ´)
そしてそして、
「新台が入ったようだ、ちょっと見てくるね!」と・・・
「もう帰ってくるなっ~!」
どこぞの昔のお嬢様も言ってましたね、おっと・と・オットット~

パルも元気ないんです。私がこうだと(--)
この仔は、ホント以心伝心~♡
☆
観ちゃいました~愛ルケDVD(^^ゞ
映画の時は観なかったのですが・・・
というか、映画当日、愛ルケポスターを見ながら別の映画を見たような?
「そんなの観なくていい~」とは、誰がおっしゃったかなぁ~
私に観せたがらない(--)
いい作品ではないですか~(^^)V
観ちゃいました~愛ルケDVD(^^ゞ
映画の時は観なかったのですが・・・
というか、映画当日、愛ルケポスターを見ながら別の映画を見たような?
「そんなの観なくていい~」とは、誰がおっしゃったかなぁ~
私に観せたがらない(--)
いい作品ではないですか~(^^)V
TVドラマの方は、観たのですが、
原作を読んでないので、今いち判然とせず、何故?と言うもやもやがいつまでも残りました。
主演女優さんが今一薄っぺらな色気しか感じなくて、
共感出来なかったのですね。
主演女優さんが今一薄っぺらな色気しか感じなくて、
共感出来なかったのですね。
寺島しのぶさんは、凄い!
お若いのに、女の底に淀んでいる喜びの何たるかを演じきりました(^^)V
エクスタシーの頂点は死しかないのかも知れません。
お若いのに、女の底に淀んでいる喜びの何たるかを演じきりました(^^)V
エクスタシーの頂点は死しかないのかも知れません。
「天に昇った女は、もう地上に降りられないのです!」と
雨に打たれながら嬉しそうに言う主人公の冬香。
そして死へのいざない。
雨に打たれながら嬉しそうに言う主人公の冬香。
そして死へのいざない。
冬香が、何故、最愛の人を殺人者にしなければならないのか、という疑問も残りますが、
そこは、理屈通りには行かない定め。
そこは、理屈通りには行かない定め。
「自分は選ばれた殺人者なのだ」と、牢獄で自問自答する主人公村尾だが
何故かその顔は安らかでした~
何故かその顔は安らかでした~
DVDの「愛ルケ」を観て、心臓を鷲掴みされたような感動を覚えました。
あの役は寺島さん以外に考えられません!
あの役は寺島さん以外に考えられません!