ふじこです~
緊張状態から気が抜けて弛緩状態になったのか、今日は眠くて仕方ありません。
緊張状態から気が抜けて弛緩状態になったのか、今日は眠くて仕方ありません。
午後から一眠りしました~
誰かさんを指の運動に行かせてからね、今日は追い出しました!
でも、その後が怖い~~~とばかり、「じゃ、ちょっと~」と、でも嬉しそうに出かけました。
しっかり報告しますからねっ!
でも、その後が怖い~~~とばかり、「じゃ、ちょっと~」と、でも嬉しそうに出かけました。
しっかり報告しますからねっ!
これを書き出す前、午後四時半くらいでしたか、
ガタガタガタ、ときました~震度3と4でした!
パルがちょっと鳴いただけ~(笑)
中越地震の時は、
最初から大きいのがこれでもかこれでもかと間髪入れず繰り返し、
生きた心地がしなかったのですが・・・
最初から大きいのがこれでもかこれでもかと間髪入れず繰り返し、
生きた心地がしなかったのですが・・・
でも今回「中越沖地震」は、その点では心に余裕があります。
柏崎は砂地に出来た町なので、海岸端は軒並みやられてしまいました。
それと潮風を避けるための頑丈な瓦が家倒壊に追い打ちが掛かる羽目になりました。
それと潮風を避けるための頑丈な瓦が家倒壊に追い打ちが掛かる羽目になりました。
海辺は雪があまり積もらないので、家の柱も少なく、細い。
こんな事になって初めて、その弱さが露見したようです。
こんな事になって初めて、その弱さが露見したようです。
地震国日本は、何処に家があっても地震対策の家造りが必要なのでしょうね。
雪国は幸か不幸か、建設は割高ですが、耐雪構造がそのまま耐震にもなっているのです。
高床式、太い柱、柱の骨組みの多さ、軽い屋根構造
十数年前に新築した我が家も
小さいながら、しっかりこの条件を満たしてますので、震度1くらいでは
小さいながら、しっかりこの条件を満たしてますので、震度1くらいでは
気を付けていないと分からないほどです。
今は施設に入っていて住んでいませんが、叔母の家が近くにあるのですが、
昔式の造りで、壁土がしっかり塗ってあり、これが耐震にもなると言われていたのですが~
昔式の造りで、壁土がしっかり塗ってあり、これが耐震にもなると言われていたのですが~
中越地震の時の、叔母の家は、
壁土が全部落ちて惨憺たるものでした。
壁土が全部落ちて惨憺たるものでした。
押し入れに折角クリーニングして、ビニール袋から出していた布団も押し入れの壁土と
シャフルしたような状態でしたので、もう使い物になりませんでした。( ^.^)( -.-)( _ _)
シャフルしたような状態でしたので、もう使い物になりませんでした。( ^.^)( -.-)( _ _)
眠気が取れてきたようです~(^^)V
誰かさん、今帰ってきました~、いけない炊飯ジャーにスイッチ入れなかった~(^^ゞ
ご自分で仰ってます~(^o^)ハハハ
「ボケもんのお帰りだよ~」
そう、ばかもん、えろもん、よかもんたい!
これ親戚筋の方々が読んでいらっしゃるのぉ~(^^ゞ