


カエルはいないかと探し探し散歩していたとき、見つけました変なキノコ???。
昨年、カワラタケとして記事にした同じ切り株でした。
どんな種類か分からないが3種類出ていました。
2枚目の平らに広がっているキノコ?は、触った感じでは固めのスポンジ状の感触でした。
3枚目はカワラタケの一種のサルノコシカケに似ています。
このキノコも癌の治療に役立つのかな???。
散歩道のあぜ道でも、カエルには1匹も出会えなかったが、田圃にアメンボーは沢山泳いでいました。

町内の昔子供の家で、サワガニとメダカを同居させていました。
ある場所から採取してきたそうです。
その場所は自然が残され、これから蛍の乱舞も見られそうです。