昔子供の町内の親睦会「杉林の会」に復活参加しました。
ん十年前子ども会を発端として誕生した親睦会は子供の成長とともに青年会となり~OB会へ発展し、
名称が地域の古い呼び名である「杉林」を取り入れ「杉林の会」と変化して今に至っている。
栄枯盛衰、有為転変でしょうか、入る者は少なく出る者は多くで10数名の会になっていた。
メンバーは、ほぼ毎日犬の散歩で町内を歩くとき、顔を合わせている住民である。
復活参加のきっかけは、統一地方選挙の応援以来で町内の集会所に顔を出したことでした。
平均年齢65歳以上ですが元気者ぞろいで、地域の老人会には入りきれないあぶれ者ばかりです。
夫々が老い先を見つめあい、今を楽しむ交流の場として、最適な会でしょう。