明るい話題・・違うな・・夕食を作っていた妻が、一切れの焼肉片を持ってきた。
食べてみて・・・冷蔵庫に有った豚のタン(舌)であった。
味付けはしていない其処の塩で味わってみて・・・テレビを見ながら旨いじゃないかと答えると・・・
痛んでない・・あぁ良かった・・このタン忘れていて賞味期限切れなの・・・後は犬たちにやるね・・・
オイォィ・・・毒見をさせられた。
このタン・・たとえ賞味期限切れでも犬にやるには勿体無い・・するともう一切れ持ってきた。
犬たちはご馳走を貰えると察して涎を垂らして待っている。
何時もなら写真のように競って膝に乗ってくるのに、もう主人のことなど眼中にない。
哀れタンを食いそびれた・・・
今夜のところは愛犬に譲ることにしよう・・・
代わりに出された夕食は「あんこう鍋」でした・・・
追伸; この写真は膝に上がったノアを自分で片手撮りしたものです。
めくら撮りながら自慢の一枚です。
めくら撮りながら自慢の一枚です。