私と妻が初めて白玉(オーブ)と遭遇したのは、
2006年7月、中越ミステリーゾーン旅の「白玉の滝で写った怪」の写真である。
2006年7月、中越ミステリーゾーン旅の「白玉の滝で写った怪」の写真である。
それを皮切りに、「中越ミステリーゾーン旅」や、「感動と恐怖の実体験」でオーブを紹介してきた。
少し前になるがブログ仲間の「紫桜」さんが、私の「白玉の滝」の写真を引用しオーブの記事を書いている。
数日前には、同じブログ仲間の(villamomo=ケンジ)さんが ご自分のオーブ体験記事で、
私のオーブ記事を引用し紹介してくれた。
私のオーブ記事を引用し紹介してくれた。
オーブは{霊魂とも精霊}とも認知されているが、何であるか科学的証明はなされていない。
デジタルカメラの時代となり、カメラに不可思議な白玉が写りこむ体験をした人が増えている。
オーブとデジタルカメラの波長がどこかで一致するためであろうか?
オーブは空気中の塵や埃、あるいは水滴が写ったものだ言う人もいる。
体験した事のない人は疑似体験として、眼鏡を掛けメガネのレンズに焦点を合わせて前を見ると、 メガネに付いた塵埃が丸くぼやけて見えることを体験してください。 それは写真に写るオーブそっくりです。
所が同じ時間、同じカメラ、同じアングルで撮っても人により、オーブは写らないこともあるのです。
オーブが写りやすい滝や神社仏閣、旅館や由緒ある場所、祭りやお盆の日でも同じなのです。
「オーブ現象」とヤフー検索すると、48900もヒットします。
記事一つ一つに写真と共に、オーブに対する御自身の意見記事が書き込まれています。
オーブ現象は古今東西で知られていた現象で、今でも不可思議です。
みだりに恐れたり怖がる必要も無いのですが、
白は良いが、赤や青など色の付いたオーブは危険と言う意見も聞きました。
オーブには目鼻立ちに似た模様の有るのもあり、
技術のある人ならオーブの部分拡大をして検証することも可能と思うのですが、
いまだその証明をしたというサイトを知りません。
検証できない霊能者の証言ではなく、物理的な科学的証明をして欲しいと願っています。