昨日長野県の小林一茶記念館に行った帰り道。
野尻湖への案内看板が見に飛び込んできて、それを撮るため一旦停止した。
野尻湖へは何度も足を運んだこともあり、ナウマン象の発掘現場も訪れたこともある。
過去に野尻湖の周囲も何回か回りました。
ただこの看板を撮るのは初めてで何となく気(忌)に掛かり、(この日が一茶忌だったため)妻が撮影した。
霊の白玉=オーブが3個写り込んでいました。
そのオーブの内、手前の一つを拡大してみると骸骨か猿人に見えます。
妻が私を呼ぶ声に、すぐに反応して写真を大きく拡大し更に拡大鏡で確認しました。
妻が言うには、今回のオーブはゾットしたと言っています。
ブロガーの皆さんにはどんな風に見えますか?。
白玉=オーブについては、以前書いた白玉の滝を見て下さい。