新しいコンビニが今日11月1日開店した。

散歩道にあるこの店に登校前の高校生たちが詰めかけていた。

散歩道にあるこの店に登校前の高校生たちが詰めかけていた。
すぐ側にはひっそりと店じまいした別のコンビニ跡地が草むしている。

栄枯盛衰は日常茶飯事だが感慨深い物がある。

栄枯盛衰は日常茶飯事だが感慨深い物がある。
折しも昨日テレビ朝日で太閤記が放映され始めた。
信長の舞いで、人生50年・・・・・一旦生を受け滅せぬ物の有るべきや・・・実感である。
北朝鮮は来る冬に向かい国の存亡を掛けて6カ国協議再開を受託したとのこと。
中国から燃料供給を止められては、さしもの将軍様も冬越し出来なくなることは目に見えていた。
但し韓国のように安易な妥協や太陽政策は禁物である。
駄々をこね愚図る子供に温情の金を与えるのは逆効果であることは、
多くの親が自覚していることと思うが、駄々をこね愚図る国家も同じ事である。
傷み覚悟で一度は対決し正すべきは正さなければ解決できないところまで来ている。
国家も地方行政も会社も家庭も、問題の先送りでは根本的解決は望めない。
命を繋ぎ止める為の外科手術はやるべき時にやらないと、後悔だけが残ることになるだろう。
結果良好を信じ決断の時である。