冥王星が無くなる!・・それより心配なこと | よかもん人生のブログ

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冥王星が消された・・・そんな馬鹿な・・事実である。

世界中の署名な天文学者の総意では仕方のないことではあるが、

慣れ親しんだ惑星の一つがいとも簡単に無くなるとは、何とも複雑な気持ちにさせられる。

その裏には複雑な駆け引きも存在していたのであろう。


実生活では冥王星が惑星であろうと無かろうと大した違いはないのだが、



希有(けう)であるべき事が実社会では起きている。

天候異変では「青天の霹靂(へきれき)」に驚かされ、

杞憂(きゆう)の心配が温暖化などから別な形で現実化しそうである。

無気力で働かない若者のニート達、心配なことが厚生労働省から発表されていた。

調査したニートの23,2%に、発達障害またはその疑いが有ると認められるという。

発達障害は生まれつきの脳の機能障害で「自閉症」や「注意欠陥多動性障害」などが知られている。

コミュニケーションが苦手なこの人達は、頑張れば出来るという発想で切すると、

返って強度のストレスが掛かり「うつ」などの二次障害にもなりかねないという。



私が杞憂しているのは何が原因でニートが増えざるを得なかったかである。

      ~~~~経済問題や雇用問題は脇に置いて・・・、~~~~


独断と偏見でこのニート増加問題を見てみると、

意図的に試みられた電磁波の脳内破壊実験の結果がニートの増加に繋がっている。

読み取れない日本語音楽を大音量のヘッドホンで聞いていた世代の一部が

今のニート達である。

電磁波に弱い人が長い間様々な形で電磁波に晒され無気力となった。

単一民族としての誇りが強い日本人をバラバラにして愛国心を崩壊させるには、

ニートの増加と間違って教え込ませた自由平等思想はもってこいである。


更に加えると

食品添加物や環境汚染の増加で日本人の精子の数は世界最低と成り果てている。

男女同権、の蔓延で結婚年齢は遅くなるばかり、・・・

男に取って不利に見える結婚など今の若者は見向きもせず若者達は我が道を行くばかりである。

その結果は少子化の増加・・・
書いていて嫌になる。




米国の米に遺伝子操作の物があったと、米国の米が欧州から締め出しを食ったとニュースが流された。 

日本は米粉輸入はある事から、遺伝子操作された米粉も食べている可能性はある。

米国輸入の小麦粉は確実に遺伝子操作されているはず、パンやうどんで食べている。

大豆もトウモロコシも、あれもこれも意図的に操作された物を食べなければならない。

10年後20年後30年後・・・その結果は出てくるだろう。

冥王星など問題ではないが、未来社会には大いに不安が付きまとう。

     【冥王星は宇宙人が作った、人工衛星の一種なら面白い展開なんだが!!!】


それにつけても肩肘張って書くと肩が凝る。

読む人も楽じゃ有るまい、息抜き体操、1,2,3~~~。