このタイトルではカテゴリーを選ぶのが難しい。
燃える時とすれば今、話題の戦争の話となり戦雲孕む北朝鮮や戦闘勃発の中東の話題となる。
萌える時なら蘇り希望が見える話題となる。
一時廃れに廃れた日本映画界に復活の兆しが見えてきたようだ。
我が町への復活はまだだが、最近になって映画館に出かける若者連れや熟年夫婦を見るようになった。
古い洋画のDVDが安価(500円)で手に入るようになり我が家にまでDVDが増えてきた。
テレビで見る古い洋画のDVDに飽きたらず、
町の映画館に足を運んで見たら映画の魅力が蘇ったのである。
次は「日本沈没」でも観ようと長岡市のシネマチャオを検索したが東宝系ではないらしく上映予定に無かった。
仕方がないから少し遠出して近々観に行く予定です。