七夕に星に願いを② | よかもん人生のブログ

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今日は小暑の七夕様、夜空を見上げて悠久の恋物語のロマンにひたりたい物である。

天の川を挟んでの恋物語は夜までお預けとして、

現実世界は、権力争いが充満し、ミサイルまでが飛んでくる。

戦い続ける「北斗の拳」の世界である。

おおぐま座の北斗七星は北極星を見つける目安として、カシオペア座と共に親しんでいる星。

妙見神社のご神体としても覚えている。

中越地震で有名になった、信濃川の崩落地点が妙見である。

崖の上には妙見神社があり、信濃川が見下ろせる。

北朝鮮のミサイルの先行きは不透明生がますます増してきて、国連での対応の行方を注目したい。

おそらく米軍も自衛隊も、臨戦態勢に近い緊急体制を取っているはずである。

厳しく報道管制が敷かれその動きはごくわずかしかマスコミからは流れてこない。

韓国は戦国時代の小早川秀明の心境で日和見主義となっているが、

中国とロシアは軍の即応体制を指示しているいるはずである、

馬鹿ズラをして中国のマスコミに登場しているのが民主党党首の小沢代表

国の大事に、早く帰ってこい

そんな間抜けな事だから、政権奪取など思いもよらないのだ。

中国首脳に政権奪取をお願いしても七夕様への短冊に書いた願い程度にも効き目無しである。

北朝鮮の暴走に対応するには、何が是で何が非かを見極める目を持ち、

マスコミからの情報の選別が必要である。

これは国難と認識し、軽挙妄動しない事が寛容である。

星に願いを①はこちらです。