今朝は梅雨独特の空模様で、シトシトと小雨が降っています。
体も室内もじっとりとべた付く感じがして嫌になります。
雨具を着せて犬と散歩に出たら、彼方此方に大きなカタツムリがはい回っていたので携帯でパチリ。
写真のカタツムリは4㎝前後もありました。
特定の場所からは蛙たちの合唱が聞こえてくるのだが、田圃のほとんどは雨にも関わらず沈黙のまま。
道行く人も、近所の誰も蛙の声などに関心を示していない。
蛙の合唱が、まだ聞こえる事を喜ぶべきか、ほとんど聞こえなくなった現実を悲しむべきか?
今の事も、先の事も、判らないのが現実です。
ただ確実に判る事は、この現実はわずか30~40年で人間が招いたという事です。
世界を襲う大雨の被害、地球が日本が狂い掛けています。 周りの身近な自然に目を向けましょう、それが自分自身を含め地域の為になります。 自分が変われば~人の目も変わる~人の目が変われば~地域も変わる~地域が変われば~日本が変わる~ 日本が変われば~他国も変わる~他国が変われば~地球も変わる。
環境維持と改善は地球を救い明日へ命が続く。
小雨の中散歩中、こんな取り留めのない事が浮かんで消えました。