年数回は作る。
私の叔父が中国人から教わった作り方と配合を皮を除き50年以上続けている。
特別の物など何もないが、家族が囲んで食べるときは格別の味に思える。
ここでは私は食べる人であり、話しながらほとんど箸を動かしている。
黙っていれば40~50個はたちまち平らげる。食べ過ぎである。
レシピは妻が自分のブログに書いているが、市販の水餃子より旨い事は確実だ。
それでなくとも我が太鼓腹が又太る。・・・餃子くいたし、痩せたくはあり。
こんな時のお題目が、ダイエットは明日からにしよう。・・・となる。
腰痛回復のための体力作りのために今日も食べるぞ。・・・(影の声~これは言い訳だ)
追伸; 今朝残り餃子で娘が焼き餃子を作っていました。残念ながら私の口には入らず終い。
食べ過ぎには体の毒と釘を刺されました。