わんことおでかけ東京ガイド (GEIBUN MOOKS 593 愛犬チャンプMOOK)


トリホン-わんことおでかけ


まさに、タイトルどおりの本です。

東京に点在する魅力的な町のそれぞれを代表する、ペットカフェ、トリミングサロン、

ペットグッズ、公園等などが紹介されています。

1店舗の紹介に、スペースを割いているので、写真豊富、記事豊富で、様子がよく

判ります。


こうしてみると、まだまだ行った事ないお店がたくさん。


よく利用している小田急線沿線も、途中下車すれば、こんなに素敵なお店が沢山

あるんですね。マップも載っているので、駅から近いお店は、今度、途中下車して

行って見ようかな…なんて気になりました。

梅が丘のティアーハイム、祖師ヶ谷大蔵のルーマー、チェックです。

それぞれのカフェの近場の公園も合わせて掲載されています。

とても親切ですね。




グルーミングジャーナル №32 (2009年4月号)

ファームプレス出版


トリホン-GJ


グルーミングジャーナル最新号です。

本号は、なんと、私のお店が取材されました!


取材されたのは、「Open & Management」のコーナー。


お店をオープンするまでの経緯や、お店のこだわりポイントが

写真を交えて紹介されています。


ちょっと恥ずかしいですが、良い記念(?)になりました。


それから、記事になって気づきましたが、まだまだ、紹介したいアイテムや

こだわりもあったんです。

ひとつ、ひとつ思い入れがあるので、別の機会に紹介できればと思います。




★HPのニュース欄でも紹介しています。

http://www.r1.rosenet.jp/~hondehok/






トリホン-月刊ワン


月刊 Wan (ワン)


4月号の表紙は、かわいい白ポメ。

ピンクと緑のカラーコーディネイトが、とても似合ってかわいいですね。


以前、白ポメと黒ポメを散歩している人を見かけました。

とってもすてきでしたよ。


写真豊富な記事が多くて、見ていて楽しい雑誌なのですが、

実は、一番楽しみにしているのは、見開き2ページ分の漫画です。


「育犬ビビ日記」


トリホン-月刊ワン漫画


感情表現がメリハリ効いて、絵自体が面白い!



犬の飼い主 マナーと常識~犬のことがすぐわかる本~ (犬のことがすぐわかる本)


トリホン-マナーと常識

犬のことがすぐわかる本シリーズの「かわいい犬の医学辞典」 につづき、「犬の飼い主マナーと常識」編を読んでみました。

イラスト豊富で、1ケースは、見開き1ページという解りやすい構成です。

公園やカフェなどへのお出かけ、お手入れ、病院、室内で…というように、犬と過ごす日常生活全般における、マナーについて書いてあります。


イラストは、医学辞典編とはことなる方のイラストなのですが、これが、またまた最高です!

やってしまいがちな悪い例が、シュールなタッチで書かれています。


「となりの愛犬ばか」 の中でも、犬の気持ちを知らない飼い主の勝手な行動が、いくつも紹介されていましたが、愛犬ばかぶりが、まさにイラストになっています。

トリホン-マナーと常識中身




犬の飼い主 マナーと常識~犬のことがすぐわかる本~ (犬のことがすぐわかる本)

武内ゆかり監修 小学館 2008

ペットはあなたのスピリチュアル・パートナー




トリホン-スピリチュアル


昨年だったか、衝動的に手にしたこの本。


本屋さんに平積みされていた本のオビには、

「死んだペットに会える…」の文字。

死んだペットに会えるなら…と衝動的に手にしていました。


「虹の橋」のお話のように、いつか再会できるみたい。


そして、残念だったのは、魂が、どんどん経験をつんで、

動物から、人間へなり、人間になってからも、徳の高い人間になるように、

上昇していくシステムであるから、たとえば、人が生まれ変わって動物に

なる事はないとということ。


生まれ変わって、動物もいいなと思っていたので、なんだか残念…。


前述の、香山リカさんの本にも、この本が出てきたので思い出しました。

仏教界では、動物は畜生道として、人とは明確に分かれているのだと

いいます。低い立場なのだという考えが、またまた残念。

一緒にお墓に入りたい気持ち解るけれど、仏教では許されないのです。

ペットはあなたのスピリチュアル・パートナー  江原 啓之著 2007