みなさんこんにちは
ライトブラザーズ横浜店の豊田です。
いつもご覧いただき誠にありがとうございます。
今日は私たちの身体のメカニズムについて
書いていきたいと思います。
というのも筋トレを楽しく続けていく上で
少しでもみなさんに自分自身の身体の構造について
知識を深め興味を持っていただきたいと
思ったからです。
今日はまず手始めに「骨」から
書いていきましょう。
さて、早速ですが小学校の理科室にあったような
人体模型を想像してみてください。
この骨、成人では一体いくつあるかご存じですか?
正解は約200個です。
骨のそもそもの働きとしては
臓器の保護、筋肉や腱の起始・停止
血液中のカルシウム濃度を一定に保つ
骨の中の骨髄組織は血液の細胞を作り出す働き
なんかもあります。
骨は形状によって3種類に分けられます。
そして骨には動脈や神経も通っていて
絶えず栄養が送り込まれています。
この血管によって血液の循環が促され常に
骨は作り変えが繰り返されています。
この代謝をリモデリングと言いますが
5年で全てが更新されるようなスパンになっています。
骨の代謝は
骨の中にある骨芽細胞という細胞が新たな骨を形成し
破骨細胞という細胞が古い骨細胞を吸収していきます。
骨ができる時は
軟骨性骨化と膜性骨化という2つの過程があり
軟骨性骨化の際に成長軟骨という組織が存在する間は
骨の長さは伸びていきます。
ちなみにこの成長軟骨の閉鎖による骨の成長の
停止は個人差があり、部位によっても閉鎖の
タイミングは異なると言われていて
骨盤や肩甲骨は成人してからも成長すると言われています。
筋トレでは骨芽細胞の働きが促進されると言われているので
ホルモンバランスの乱れによって骨粗鬆症になりやすい
女性や高齢者は積極的に筋トレを取り入れたいところですね。
さて次回はこの骨と骨をつなぐ関節について
書いていきたいと思います。
お楽しみに~~!