こんにちは
ライトブラザーズ横浜店の豊田です。
いつもご覧いただき誠にありがとうございます。
今日は、先週に引き続き私たちの身体の構造に関して
書いていきたいと思います。
先週は、骨について書きましたが
今日は関節について書いていきましょう。
さて、関節の基本的な構造と働きとしては
骨と骨を連結して荷重の支持と運動機能の
2つの重要な役割を担っています。
関節自体は関節軟骨と関節包という組織に囲まれていて
関節の中には関節液で満たされています。
関節軟骨は0.5〜5mm程度の暑さを要し
骨よりも柔らかくて変形することによってクッションの
ように荷重を分散させます。
関節軟骨は4層からなり、約70㌫が水分で
できています。
ちなみに残りの30㌫はコラーゲン、グリコサミノグリカンなどから成り立っています。
このコラーゲンはII型コラーゲンですが
これや、関節軟骨内のもう一つの有機物である
プロテオグリカンが減少すると軟骨の弾力性が低下して
変形関節症になったりします。
関節は骨と骨を連結しますが関節自体の
構造、骨の連結の仕方によって
関節癒合と可動関節の2種類に分けられます。
特に可動関節は
線維性関節(縫合、釘植、 靭帯結合)
軟骨性関節(軟骨結合、線維軟骨結合)
滑膜関節(平面関節、蝶番関節、車軸関節、顆状関節、球関節)に分けられます。
私たちの骨格を構成する、関節ですが
骨がどのように繋がっているかという構造を見るだけでも
こんなに多くの関節があるのですね。
次回は、骨と骨をつなぐ靭帯について
書いていきますのでお楽しみにー!