こんにちは
ライトブラザーズ横浜店の豊田です。
今日は
みなさんにも馴染みのある「ビタミン」の
お話をしたいと思います。
ビタミンは私たちの生活では
欠かせないものとなっており
五大栄養素のうちの一つです。
ビタミンといっても13種類も
あるので「ビタミンC」について
お話をしていきたいと思います。
ビタミンはおおまかな働きとして
体内の酵素の働きを助ける
補酵素の働きをします。
ビタミンC(アスコルビン酸)はコラーゲンという
タンパク質の合成を助ける酵素の
働きを助けます。
コラーゲンは耳にしたことがある方も
多いと思いますが私たちの
皮膚や骨、内臓や血管に存在し
細胞同士をつなげる支持組織です。
さて、話が少しそれましたが
ビタミンCは人間の体内では合成することの
出来ないものなので食物などで
摂取する必要があります。
ちなみにほとんどの
動物はこのビタミンCを
ブドウ糖から作り出す事が出来るそうなのですが
人間はこの機能を失ってしまったみたいです。
この他にもサルやモルモットなども
体内でビタミンCを合成できません。
さて、そんなビタミンCの働きですが
「抗酸化物質」としての
働きも注目されています。
抗酸化物質とは読んで字の如く
身体の酸化を防ぐ物質です。
人間は運動などでストレスを受けると
活性酸素という物質を生じます、活性酸素は
身体の中でのサビ、といった方が
分かりやすいでしょうか。
人間の体内には
スーパーオキシドディスムターゼや
グルタチオンペルキシターゼという
活性酸素から身体を守る酵素が
ミトコンドリアにありますが
この酵素で処理しきれない活性酸素を
抗酸化物質でやっつけるのです。
抗酸化物質は他にも
ポリフェノールや
ビタミンE
リコピン
アスタキサンチンなど様々ありますね。
抗酸化物質の摂取は
運動後の筋疲労や炎症を
緩和する、という報告もでていますので
食べ物やサプリメントでの摂取を
積極的にするとよいでしょう。
目安として、ビタミンCは
1日に100~150mg摂ると良いでしょう。
水溶性のビタミンなので
過剰分は尿と一緒に排出されますが
それでも摂り過ぎはあまりよくありません。
キウイ、アセロラ、イチゴなどに
多く含まれていますよ!
ビタミンCに限らず、抗酸化物質は
慢性的な疲労を緩和したり
美容(肌)にもよいといわれているので
意識的に摂取してみては
いかがですか??
