細田あい
3月1日に開催されたワールドマラソンメジャーズ÷・東京マラソンで、細田あい(エディオン)さんが2時間23分38秒、日本人トップの10位でラストラン。引退される。実はパリ五輪を「一区切りにしたい」と考えていたが、ケガの影響もありMGCは3位に。補欠にとどまったため、最後の舞台を東京マラソンで、ということだったらしい。
東京マラソンは男女一緒に走るため、テレビ中継での露出は少なかったが、日本人トップでタイムも悪くない。まだまだ余力を残しての引退とも思えるが。細田さんよると、昨年初優勝を飾ったクイーンズ駅伝が一番思い出深いとのこと。今後は、なんらかの形で陸上部に席を残し陸上に関わるそうだ。
細田あいと同世代の日本郵政グループ陸上部の太田琴菜もまた、8日の名古屋ウィメンズマラソンを最後に引退する。立命館大時代からのファンだったので、こちらも寂しい。
太田もまたケガに悩まされ、近年ようやく復調。2024年の全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)ではアンカーを務め区間賞、優勝のフィニッシュテープを切った。
アスリートの引退に際し「ごくろうさま」以外に贈る言葉がみつからない。


