キアロスクーロ・カルテット
キアロスクーロ・カルテットが、ピアノにクリスティアン・ベザイデンホウトを迎えモーツァルト(ピアノ五重奏版の)『ピアノ協奏曲第12番KV414』の演奏がYouTubeにありました。「室内楽のように繊細な協奏曲」と評され「悲しみでもなければ幸せでもない」清明な音楽空間を誕生させています。
演奏自体は10年ほども前のものらしい。室内楽版協奏曲、インティメイトでいいですね。繰り返し聴いています。
Kristian Bezuidenhout & Chiaroscuro Quartet, Mozart Klavierkonzert Nr.12 KV 414
アリーナ・イブラギモヴァ率いるキアロスクーロ・カルテットは幾度か来日しているようで、日本での評判もいいようです。ここではハンマークラヴィーアに、メンバーはガット弦を(普段からなのかな)使用して古雅な演奏を披露しています。プログラムは古典中心ながら、演奏自体はチャレンジングで面白く聴かせてくれます。なお、SQ第2ヴァイオリンの Pablo Hernán Benedí は最近退団してメンバーが変わったようです。
アリーナ・イブラギモヴァ(2023)
アリーナ・イブラギモヴァ(2020)


