上白石萌音
古書整理の最中に宮崎駿が雑誌『アニメージュ』に連載した漫画『風の谷のナウシカ(1982.02-1994.03)徳間書店』がでてきて、久しぶりに読みだしたら止まらなくなっちゃって、結局全7巻を通読してしまった。映画製作で幾度も中断した連載でしたが、よく完結まで持ち込んだものです。
アニメ映画化されたのは全7巻中の2巻途中までで、アニメを楽しまれた方には、できればコミック版で結末まで読んでもらいたいかな。コミック版ではオームの誕生や、腐海の存在そのものの怖るべき秘密が明かされます。今読んでも本当に素晴らしいファンタジー作品。
宮崎駿:風の谷のナウシカ(1982-94)徳間書店
宮崎駿監督による作画も独特でちょっと感動しますね。改めてですけど。トルメキア王国の第4皇女にして、第3軍最高指揮官クシャナとナウシカが、陰と陽に、対比されるべき人物として描かれているのがよく分かる結末になっていて。相変わらず悪人が描けない? 宮崎監督ではあります。
『風の谷のナウシカ』全7巻分をアニメでも観たかったなぁ。壮大な三部作に仕上がっただろうに。
スイングガールズ看板(2004)
パソコンのスクリーンを日替わりに変えたら思いもよらない画像が貼り出されて。今日は映画『スイングガールズ(2004)』で、もう20年も前になるのですね。確かオリンパスのオートフォーカス機能付きコンパクトカメラで撮影したかな。もちろんフィルムカメラで描写もいいですね。
リクニス・コロナリア
イラストはジブリ作品の『千と千尋の神隠し(2001)』舞台版(2022-)で、ダブルキャストを務めた橋本環奈&上白石萌音から上白石を描いた。『ナウシカ』の歌舞伎版もあるのですね。



