国際親善サッカーのウルグアイ戦 日本代表
来年開催のアジア杯にあわせて組まれた親善大会。かつてない日本代表のゴールに迫るスピードと突破力が素晴らしい。(試合から遠ざかっていたせいで噛み合ないところもあったが)ボランチ柴崎岳のパス、中島翔哉のドリブルからの切れ込みに堂安律や南野拓実の連携が変幻して観ていて楽しい。
特に中島翔哉が楽しそうにプレーしていてこちらの心も浮きだってしまう。ただ、相変わらずセットプレーから失点するディフェンス陣には困ったものだが、ザルのように3点取られても1点余計に得点すればいいだけだからね。気にせずゴールしまくって欲しい。期待値が高すぎる新生日本代表に心からエールを贈ろう。