http://ameblo.jp/tubasanotou/entry-12167272537.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----tubasanotou_12167272537

 

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http://fundo.jp/32703

 

愛犬の死はとても悲しいものです。愛犬がもし、亡くなる前に遺言を残していたとしたら、そんな思いから産まれた今話題の愛犬の遺言をご紹介します。

【犬の遺言】「もし、ボクが死んだら」に胸が熱くなるというタイトルのこの動画、愛犬家を中心に話題になっています。
<動画はこちら>

https://youtu.be/QbIRF1PcP7k

 

以下全文

 

人間は死ぬとき遺言を書いて、 
愛する人に全てを残すという。 
ボクにもそういう事ができるなら、 
遺言書にはこう書くよ。 


可哀想なひとりぼっちの野良犬に 
ボクの幸せなお家を譲ります。 

ボクのフードボールや豪華なベットも 
柔らかい枕もオモチャも 
大好きな(飼い主の)膝の上も 
ボクを優しく撫でてくれるその手も、優しい声も 
今までボクが占領していたあの人(飼い主)の心も 
あの人(飼い主)の愛も・・・ 

ボクに穏やかな最後を過ごさせてくれたその場所を 
ボクをギュッと抱きしめてくれたそのぬくもりも 

ボクが死んだら 

「こんなに悲しい気持ちになりたくないから、もう2度とペットとは暮らさない。」 

って言わないで。 

その代わりに、寂しくて、誰も愛してくれる人がいない犬を選んで 
ボクの場所をその子にあげてちょうだい。 

それがボクの遺産だよ 
ボクが残す愛・・・それがボクが与えられる全てだから


愛犬がこんな事を想っていると想像すると、思わずグッと来てしまいますね。

 

 

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「肉体は死すとも心は死なず」愛犬の遺骨を散骨→遺骨が“犬の形”になる奇跡

http://fundo.jp/72584

 

愛犬の遺骨を散骨する際、遺骨が“犬の形!?”になるという、奇跡的な瞬間がおさめられた1枚の画像が話題になっています。
 

愛犬に、ありったけの愛情を注いだ

アシュリーさんは、ゴールデンレトリバーのワグナーにたくさんの愛情を注いできました。ワグナーとともに歩んだ12年間の幸せな日々。愛犬の散歩はどんな日も欠かさなかったといいます。
owner_spreads_dogs_ashes_0_Rowner_spreads_dogs_ashes_1_Rこちらは、ワグナーが子犬だったころの1枚。
owner_spreads_dogs_ashes_2_R出典:www.jumblejoy.com 
 

愛犬が大好きだった場所で散骨。すると…

子犬の頃から共に歩んできた愛犬が亡くなり、アシュリーさんはワグナーが大好きだった場所で散骨します。そして、その瞬間をアシュリーさんの友人が撮影したという1枚がこちらです。

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(拡大)
owner_spreads_dogs_ashes_7_R出典:www.jumblejoy.com 

偶然なのか何なのか…。見方にもよりますが、犬の形に見えなくもありません。一緒に暮らした時間が楽しければ楽しいほど、息をひきとる瞬間に飼い主の元へ戻りたい!と願うとも言われます。

ワグナーが、大好きなアシュリーさんの目の前に現れたかのようにも思えます。




 

 
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