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:名無しさん@3周年 :03/06/09 09:34
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記事No : 7917
投稿日 : 2003/06/08(Sun) 13:07
投稿者 : itiro
ありゃまあ
とてもぜんぶにこたえられないがつるこ評として
つるこもはじめからあんなズベコウではなかったが、
階段下の狭い部屋に押し込められ
毎晩のようにセンセーに強姦同然に犯され続け
そこでの自分を見出すためかなり呻吟したのだろう
そのうちに子羊の婚姻だなどといわれてみんなにおだてられながら
幹部の衆前でのセンセーとの性交にもなれてきて
はじめはただ痛かっただけのお勤めにも喜びを見出してきたのにもかかわらず
「おまえは子供を作る機械だ」とのつめたいお言葉にも耐え、
崔元福センセーとの3人性生活にも慣れてきたら
そのことを称してレアとラケルの問題も勝利したといわれ
何がなんだかわけもわからずにその勝利を幹部家庭にもといわれ
また別の男女同伴の性生活をしているうちに
その裏表の虚飾のせかいでの身辺着飾りの虚飾にもこだわり
金銭に麻痺して来たころ子供の教育も虚飾の教育しかできずに
こんどは母子協助を霊の子供に該当する幹部男子に施すようになり
実の子供にも・・・・
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:名無しさん@3周年 :03/06/11 12:03
例の1970年のあとです。
当時私は、その摂理とやらで韓国日本をいったりきたりで
そのころの状況というか内部の雰囲気は、今とはずいぶん違うと思います。
なんかのとき「おい、男だけ集まれ」ということで
20名ぐらいかな、確か玄太郎もいたような、
夜通しの雑談会(あ!原理用語でワドウカイですか?)とやらでの話しは
なんていうことはない猥談といっていいのかな?
センセー得意げになって「いかに女を篭絡するか」とか
「やるならいやというほど女を満足させろ」とか
そんな内容の話に同席したシックの輩はあいずちをうってやがる。
こいつらの実生活は、教会内で何をしているんだろうと、非常に疑問でしたね。
こいつらは、いなくなったもの意外は、今の統一の大幹部さまですからね?
話し変わって最近れいの「6マリヤの悲劇」という本を手に入れた。
面白く読ませてもらっている。内容は当然真実だと思う。
ところが、この執筆者朴正華のひととなりには疑問を感じる。
なにをしんじょうとしていきているのか?
結局神を信じているのか否か。あと原理をどう捉えていたのか。
彼のような統一の戦士たちも、
芯を抜かれるとかくも情けなくなってしまうのか。
その女性たちも悲劇だが、朴正華の行く末も悲劇が待っているような気がする。
皆さんもみずからを律して自己をしっかり確立していてほしい。
私の言っている事実の紹介は、この朴氏と同じようなものでしょうが、
その意図するところは多少違うと思いますよ。
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:名無しさん@3周年 :03/06/11 16:32
>「やるならいやというほど女を満足させろ」とか
これでも御言葉か。。。しかし統一の奥義ではあるのだろうw