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:名無しさん@3周年
:2005/05/04(水) 20:47:22 ID:sQ++Y8v/
創始改名も自己申告制であり、朝鮮人の希望した事で
当時日本は創始改名に反対していた事もお忘れ無く
言葉にしても、ハングルを奪ったなどと言うのは大嘘で(当時ハングルは普及していなかった)、日本語とハングルを両方教えていたのが事実
日本は韓国に何をしたか
生命を与え→医学の向上により、人口は二倍に増え平均寿命も急激に伸びた
土地を与え→荒れ地を開拓
文字を与え→ハングルの普及、日本語教育
名前を与え→自己申告制による日本名だけでなく、女性に名前を付ける事も勧めた
人権を与え→日韓併合までは両班の娯楽として村人に濡れ衣を着せ、拷問して殺す事など日常茶飯事だった
自由を与え→日韓併合まで、集会を開く事は禁じられていた
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:名無しさん@3周年
:2005/05/04(水) 20:54:32 ID:sQ++Y8v/
当時「強制連行」など起こりようがない!!
ひと頃、朝鮮人労働者「強制連行」の問題が頻りに取りざたされたが、この問題に対する一般の認識には多くの誤解が含まれている。
その第一は、終戦時約二百万を超えた朝鮮人労働者の大部分は本人の自主的な意志によって渡航してきたもので、「強制的」に「連行」されたものではない、
ということである。所謂「強制連行」は、大東亜戦争勃発伴う労働力不足を補完するため、戦争中の昭和十七年に、それまで自由募集であった朝鮮人労働者を
「官斡旋」即ち、朝鮮総督府が募集する ことにし、間に立った朝鮮人ブローカーが強引な徴用を行ったことを指して言う場合が多いようだが、その実態は甚だ不明である。
そもそも日韓併合以降、貧しい韓国から豊かな日本へ移住しようとする
朝鮮人は引きも切らぬ有り様だったのであり、朝鮮総督府や日本政府は法律 の網の目を潜ってでも日本で働こうとする朝鮮人の密航者には、終始、頭を痛めていた。
法律を犯してでも日本に入国しようとする朝鮮人が一杯いたと いうのに、何で「強制連行」の必要があるのだろうか。その必要はなかったしむしろ日本側は迷惑していた。
「日韓2000年の真実」名越二荒之助編著