文鮮明、ヘリコプターで、竹島に行く!


ズボ(ラ)猫さんのブログを引用しました

http://ameblo.jp/subaru1971/entry-11105820922.html


トクド訪問報告  12月6日



チョンウォンジュ補佐官報告


先の天暦11月9日、陽暦12月3日 真の父母様は訓読会を終えてから

トクド(竹島)に向かいました。


良い天気でしたが、強い風のためにヘリの着陸が難しかったですが

無事に西島警察ヘリ機場に着陸しました。

着いた途端に、トクドの警備を担当している警察達が嬉しい表情で

真の父母様を出迎えました。

真の父母様はそのような警察達に準備してきた食べ物を分け与えて

警察達が喜ぶ姿を見て楽しんでいました。

そして警察達と記念撮影もしてとても嬉しそうでした。

シンジュン様もとても楽しく嬉しそうでした。


その時、一人アリランを歌ったのですが涙があふれ出ました。

この小さい島が恨の多い島だなあ。

ここをこれほど慕われるお父様がついにトクドまで来られたのだなあ。

そのように思うとき本当に感慨が新しくなりました。


真の父母様はトクドを見回りたかったのですが、

風があまりにもひどくて見回ることができないまま

ヘリ機場で周りを眺められた後、

またヘリに乗って鬱陵島に向かわれました。


鬱陵島ではそこの教会が準備した食事をされて、シック達と記念撮影をされて

子供たちには勉強をがんばるように励まされました。

そして車で鬱陵島を見回れました。ナリブンジ(ナリ盆地?)を眺められて

精誠をささげられました。


帰ってくるとき、ヘリから美しい天正宮を眺めて、

本当にお父様の業績を再び思う本当に尊い時間でした。




文が竹島に行き、警察たちをもてなしたということは、

文鮮明が、竹島は韓国のものといっているのと同じことです。

今後は日本政府も黙ってはいないのではないでしょうか?

それにこのことは日本人シックたちはどう捉えるのでしょうか?

特に在韓日本人達は、そして韓日の二世達は、

もう竹島は日本のものだと言えなくなりますし、

そう思いたくても思えなくなります。

そんな教祖を信じている日本人達を

日本政府は相手にしなくなるでしょう。

最近は日本から献金も上がってこないから

文たちは日本人シックを見捨てたのでしょうか。

これでは韓日祝福の意味がないですね。

日本人達はただ苦労だけして終わりです。



http://cafe.daum.net/chdmbu/F39n/900



にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村