紀藤掲示板より
[23930]統一協会の光と影(1) by.元統一幹部 2007年08月30日(木) 00時39分 ■
以下、文鮮明教祖が長男の文孝進を後継者にする為に
文孝進を中心とした新しい体制を作る計画で、
文鮮明教祖は強引に古参牧師を悉く排除して
新しく若い牧師を擁立させた結果引き起こされた悲劇
である。
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韓国語簡易翻訳文
文責:元統一幹部
http://kr.blog.yahoo.com/tysdfsfsd/17
第17章 全国の統一協会の牧師500人が牧師職を剥奪される。
第1節 統一協会の教会や自宅を追い出された全国の統一協会の
牧師達の全容(一部引用)
お金の無い統一協会の牧師達は地下鉄の工事現場で過酷な労働
したり建設現場で煙瓦とセメント作りと重いものを運ぶ仕事を
したのである。壁貼りなどもやり、あらゆる過酷な労働をしま
した。
統一協会の牧師達は牧師職を剥奪された後、
ねずみ講の販売事業をしたことで莫大な借金を背負いました。
多くの名高い牧師達が金融詐欺に騙されて、巨額な負債を背負
い金融詐欺罪の前科者になり監獄へ入らなければならなくなっ
たのです。
まるで博打のように牧師職を剥奪された統一協会の牧師達は、
文鮮明一人の罪悪の為に、40代、50代の牧師達が、牧師職を剥
奪され乞食のようになったことで前科者にさえならなければな
らなかったのです。
諸所で牧師職を剥奪された牧師家族達は、たった一間の狭い部
屋に3世帯が一緒に住まなければならない悲劇的なことが起って
いました。
牧師職を剥奪された牧師の妻は、お手伝いさんをしたり、
その傍ら新聞配達をして食堂従業員もして過酷な労働を
しています。
その他魚屋商売や保険勧誘員までして、世の中の、
下積みの仕事をしているのです。
このことは、大変悽惨であり、貧しくも
悲劇的なことに違いないのです。