紀藤掲示板より


[20481]文鮮明の考案した血統転換ピがルムの合理性は合同結婚で象徴される! by.元統一幹部 2006年07月04日(火) 11時14分

http://blog.jinbo.net/gyc6010/ ?pid=9
パクジュンチョル氏の「奪われた30年」
24章 [ 4 ]
一部訳文責;統一幹部 

文鮮明の考案した血統転換ピがルムの合理性 


統一協会信者が増えてきたので、文鮮明はひとりひとりに血統転換行為を
行うことが出来なくなった。
そして、世間の言論批評に悩まされ、
いつまでも文鮮明教祖自らが統一協会の数多い女性信者全員に血統転換であるピガルム(血わけというセックス行為)ができなくなったのである。

文鮮明は合理的方法を考え出し、
統一協会信者が合同結婚式をあげる時、
葡萄酒に 21種の果汁と葡萄酒を入れて自分の
何を入れて合同結婚式をあげる新郎, 花嫁に
血統転換の象徴である葡萄酒を飲ませる
ようにしたのである。
その葡萄酒は文鮮明の血と肉を意味する。
====================
統一協会の合同結婚ってのは、文鮮明の今までやってきた
6マリア60マリアの延長であり、それを合理化した手段であるのが
明白だね!



にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村