最も大きな嘘

これは「六マリアの悲劇」の中の内容ですが、

金百文さんのところに文さんと奥さんが行って、そのときのうろ覚えのメモを

朴正華さんと劉孝敏さんが清書して、(それは矛盾だらけだった)それを劉孝元さん

が苦労して矛盾のつじつま合わせをして構成、執筆したのが統一原理だそうです。

だから統一原理の本当の教祖は劉孝元さんだそうです。金百文さんの著作は

「聖神神学」、「キリスト教根本原理」という本だそうです。韓国語が読める人なら、

読み比べてみたらいかがでしょう。

ちなみに劉孝元さんはあまりに頭が良かったので、文さんが嫉妬し、「間接殺人」

で殺してしまったそうです。

要するに統一協会の教典である原理講論の中に1ページも文さんのオリジナルはないです。

それにもかかわらず、文さんは、

「億千万のサタンと闘い、文青年は統一原理を解明した」

などという大きな嘘を平気で言うのだから、

「一事が万事」で統一協会の言ってることは、ほとんどが嘘じゃないかと思いました

何故、「文鮮明は無原罪」なのか?

これを証明、または説明できる人は誰一人いません。

そこが統一協会の盲点なのです。

この最も大きな問題を文さんは誤魔化しているのです。

信者さんは、それについて質問もできないし、

洗脳とはそのようなものです。

とにかく、疑問について何も質問できないのが、統一協会です。

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