やりましたね、香川!!
なかなか本領発揮に至っていなかったけど、ようやく上がってきたって感じです!
ルーニーがいいパスくれたり、ファン・ペルシーともいい関係が築けています。
やはりこの3人を同時起用するのが、今のマンUのベストな布陣ではないでしょうか。
もっともっと香川には活躍してほしい。特に、このあとのレアル戦なんかもね・・・
マンチェスター・ユナイテッド 4 - 0 ノーウィッチ・シティ
【得点】
香川真司(前半46分)
香川真司(後半31分)
香川真司(後半42分)
ウェイン・ルーニー(後半45分) 得点
【警告・退場】
ロバート・スノッドグラス(前半48分)
ハビエル・ガリド(後半24分)
ブラッドリー・ジョンソン(後半28分)
マイケル・ターナー(後半36
【スタメン】GK1 ダビド・デ・ヘア
DF3 パトリス・エヴラ
6 ジョニー・エヴァンス
12 クリス・スモーリング
15 ネマニャ・ヴィディッチ
MF7 ルイス・アントニオ・バレンシア
8 アンデルソン
16 マイケル・キャリック
26 香川真司
FW10 ウェイン・ルーニー
20 ロビン・ファン・ペルシー
・ロビン・ファン・ペルシー⇒ダニー・ウェルベック 後半21分
・アンデルソン⇒トム・クレヴァリー 後半29分
RHYMESTER 『It's A New Day』
久々にブログを書こうと思いました。
最近はあまりいいJ-RAPの曲はないと感じていたこの数年間・・・
YOUTUBEをあさっていたら、ライムスターの新曲にぶち当たりました!
日本語ラップのパイオニアの1グループ・・・というかラップ聴く人なら知らない人はいないと思いますが、以前からライムスターの曲はチェックしていました。
ボクはもともとKICKのファンだったので、KICKのアルバムに入ってるコラボ曲から存在を知って『噂の真相』が初めて聴いた曲だった。アルバム買うほどではないけど、必ずほとんどの曲はPCに入れてます。
『口からでまかせ』とか過去の曲も好きですけど、一度活動を休止してからのほうが曲が進化してる気がします。『ラストヴァース』や『ONCE AGAIN』などトラックが綺麗になったり、以前は“いなたいブレイクヴィーツ(by宇多丸)”が売りだったけど、ここ最近はいい意味で聴きやすくなったといえます。
で、この新曲『It's A New Day』では、Dさんよりむしろ宇多さんのヴァースがキレキレではないでしょうか。
わりとシンプルでややシリアスな曲調に合わせて、いつもなら詰め込みすぎ感ありありの宇多さんが良くマッチしてて、ライミングも秀逸です!
ここ数年では神曲ですかね~
あと、いくつかオススメのライムスターの曲を貼っておきます。
.ラストヴァース - RHYMESTER with Bank Band LIVE
.いのちのねだん - DJ HAZIME feat.RHYMESTER
ちょっと油断していたら、いつのまにやらT・シウバ、イブラヒモビッチがPSGにもってかれてました・・・・・
どうなるんだろう?ACミランがいくら財政難とはいえ、攻守の要がいなくなり1段も2段もスケールダウンは確実です。
なんせ世界屈指のCBとストライカーが抜けたわけですから!
じゃ、肝心の補強のほうはどうなっているんでしょうか・・・・・・
DFフランチェスコ・アチェルビを獲得しどうにか守備ラインは最低限やってけそう。
中盤も現陣容が維持できればまあまあでしょう。
問題は最大の得点源であったイブラの損失。
仮に、カッサーノとパトを組ませても基準点になれる選手はいません。ベルバトフとかに興味を示しているようですが、マンUで燻っているFWにどれだけ期待できるか、というか獲得すら怪しいところです。
CBもロランドあたりを獲れたところでやはり弱体化は否めません。
これ以上、今の戦力がなくならないよう願いたいものです!