★「宵の椿」は酒場です★
ご来店の際には直前でも構いませんのでお電話を頂けますとありがたく存じます。
03-5486-4128(←今宵も飲ろう!ヨイツバで)
午後5時オープン(開店時間の前倒しに伴い、午後5時から6時半頃まではお子様連れのお客様にもお越し頂けるようになりました。)
午前0時ごろラストオーダー
(品切れの日は早めに閉店させて頂きます。)
月曜定休
(月火連休や臨時のお休みを頂く場合がございます。お手数ですがこちらのホームページまたはお電話でご確認下さいませ。)
午後5時から6時半以外の時間帯はお子様連れのお客様にはご遠慮頂く場合がございます。
クレジットカード各種ご利用頂けます。
香りの少ない電子タバコ以外の喫煙はご遠慮いただいております。
(アイコスOK、水蒸気の多いタイプのものはNGです。)
愛煙家の皆様にはご不便をおかけいたしますがご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
月曜定休日以外のお休み
・7月4日(火)
・7月18日(火)
休業日は変更される場合がございます。
連休日の昨日の朝昼兼用ご飯は、休日前にたくさん焼き過ぎてしまった牛ステーキ定食。
人参サラダ、納豆と生玉子、お味噌汁はわかめ・ねぎ・小松菜入り。
おいしく頂きました。
梅雨らしからぬ良いお天気なので、食事の片づけを急いで済ませてドライブに出かけてみました。
12時過ぎに出発。
永福町から首都高速に乗り、中央道八王子から圏央道に乗り換えて日の出ICで下線。
まずは名栗湖を目指します。
都心から近い飯能あたりでも、少し山の方へ行くと美しい自然の景色に出会えて、スーッと気持ちが大きく広がるような感じがしてリフレッシュできます。
川沿いの道を走ってダム湖である名栗湖に着き、湖の周りをドライブ。
上流の渓谷は観光釣り場になっていて、釣りをしない人は車を止める所も無く、もちろん川に方へ降りて行くのもNGなのが残念でした。
誰かがお金を出して造成した釣り場なのでしょうから、お金を落とさない人は立ち入り禁止!というのは仕方ないのかも知れませんが、閑散日には少しだけでも通りすがりの観光客に開放してくれてもいいのではないかな?でもきっといろいろな事情があるのでしょうね。
川には下りられなくても湖や川に沿った道が続いているので、景色を堪能しながら快適なドライブを楽しめます。
帰りは関越道からにしようと鶴ヶ島方面に走ると、「高麗神社この先」という看板がたくさん出ていたので、「参拝者の多い立派な所なのかな?」と期待して立ち寄ってみました。
この選択は大正解!
とても素晴らしい神社でした。
↑この鳥居のくぐり方にはお作法があるそうで、説明書きをよく読んで8の字を描くように歩いてからくぐりました。
参拝の後、社務所で御朱印をお願いしてしばらく椅子に座って待っていると番号を呼ばれ主人が受け取りに行きましたら、神社の方が泣きそうなお顔で何やら主人に謝罪しています。
なんとなんと筆がすべってしまったそうで、隣のページの寒川神社で頂いた大事な御朱印にまで筆の跡が・・・。
この取り返しのつかない出来事に私たちはとてもショックを受けましたが、人間のする事ですから常に完璧である訳がありませんものね。
これも何かのご縁と受け止め、「こんな滅多にない模様の入ったページになったのだから、逆に何かいい事があるかも!」と明るい気持ちになり、何度も謝って下さる神社の方に笑顔を向け、心の中で「よかよか、気にせんでよかよ」となぜか九州方面の大らかなおじさんっぽい気分になりつつ高麗神社を後にする私なのでした。
神社からほど近い鶴ヶ島ICから関越道に乗り、練馬ICで下線。
久しぶりに走る環八も割とすいていてスムースに帰宅できました。
お腹ペコペコですが、真夏のような日でしたので軽くシャワーを浴びて汗を流し、店に行って少し今日の準備をしてから電車に乗って下高井戸へ。
いつもの焼き鳥屋さんの2階席に落ち着き、瓶ビールで楽しかった一日に乾杯!
お刺身は鰯と鰹、串焼きは鶏肝と首肉とはつ、鶏皮ポン酢、軟骨唐揚げ、白身魚フライ、キャベツの浅漬け。
日本酒やホッピーを頂きながら、話に花が咲きました。
いい気分でお店を出て、駅中のパン屋さんで〆のパンを買って帰宅。
録画してあった船越さんが京都を案内する番組を観ながら軽く二次会をしてからお開きとなりました。
さあ今日からまた「宵の椿」の一週間が始まります。
お刺身・焼き物・揚げ物・煮物
お魚料理にお肉料理
季節の野菜料理
洋の料理や定番居酒屋料理など
多数ご用意しております。
種類豊富なお酒類とご一緒に
「宵の椿」の料理をお楽しみ下さいませ。
夏限定「フローズン生すいかサワー」今年は少し早めに始まっております!
お越しの際には直前でも構いませんのでお電話を頂けますとありがたく存じます。
ご来店を心よりお待ち申し上げます。